アーウイン・ウィンクラーの『五線譜のラブレター』(De-Lovely,2004)は、コール・ポーターなる実在人物の伝記映画であり、コールを演じるケヴィン・クラインとその妻となるアシュレイ・ジャッドが、これもなりきり演技で再現している。懐かしいスタンダード…
このところハリウッド映画は、伝記ブームのようだ。 そのうち音楽家の伝記映画2本を観た。まずは、レイ・チャールズの伝記映画『Ray』(The Extraordinary life story of Ray Charles,2004)は、レイを演じているジェイミー・フォックスのなりきり演技で…
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