内田樹『街場のメディア論』(光文社、2010)を、著者からの贈り物として読んだ。まず、冒頭における「キャリア教育」批判には大いに賛同する。現在多くの大学で、「キャリア教育」と称して二年生から、早い大学では一年生から始められている、あの「自己発…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。