恒例の『みすず』2009年1・2月号「2008年読書アンケート」を通読。例年であれば、獲得票で確認しているが、2009年の場合、突出して選出されているのが少なく、水村美苗さんと内村剛介氏を4人が取り上げていることに言及しておく。 日本語が亡びるとき―英語…
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