ドゥルーズ『シネマ2』(法政大学出版局、2006)が翻訳出版されたのが昨年11月だった。そして、いよいよ、『シネマ1』がこの6月に刊行される。それに先立ち、ドゥルーズ『記号と事件』(河出文庫、2007)が刊行された。1992年の単行本刊行から今回の文庫化…
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