いまさらというべきか、やっとヴィスコンティの長編14本のなかで、唯一未見であった『熊座の淡き星影』(1965)を観ることができた。 『山猫』(1963)では、華やかな笑顔を振りまいていた蠱惑的な美女クラウディア・カルディナーレは、『熊座の淡き星影』で…
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