映画ベストテン2024
今年は、久々に80本を映画館にて観ることができました。
ベストテンは『キネマ旬報 2025年1月号 』の「2024年キネマ旬報・読者選出用作品リスト」から選びました。
【外国映画】
①夜の外側(マルコ・ベロッキオ)
②至福のレストラン(フレデリック・ワイズマン)
③哀れなるものたち(ヨルゴス・ランティモス)
④シビル・ウォー(アレックス・ガーランド)
➄落下の解剖学(ジュスティーヌ・トリエ)
⑦瞳をとじて(ビクトル・エルセ)
⑧関心領域(ジョナサン・グレイザー)
⑨人間の境界(アグニエシュカ・ホランド)
⑩憐れみの3章(ヨルゴス・ランティモス)
次点:二つの季節しかない村(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン)
【日本映画】
①悪は存在しない(濱口竜介)
③あんのこと(入江悠)
④侍タイムスリッパー(安田淳一)
➄正体(藤井道人)
⑥十一人の賊軍(白石和彌)
⑦愛に乱暴(森ガキ侑大)
⑧海の沈黙(若松節朗)
⑨お母さんが一緒(橋口亮輔)
次点:ナビビアの砂漠(山中瑶子)