堂目卓生『アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界』(中公新書、2008.03)を新年の読書第一号として、読み終えた。 経済に詳しくないので、あくまで「思想書」として読んだことを前提としておきたい。結論を先に申せば、アダム・スミスは、市場礼…
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